紅燈

 

航行上の規則に従い船や航空機が点灯する赤色灯のことです。

 航行中を明示する舷灯として左舷に提げるものです。

 これは、1969年12月製造 の油用ですが、電球をLEDに替え、電源も充電池を使うことで、現役に復帰ができました。

 

 弊社では、こんなこれは何?何に使うの?という骨董品も扱っていますので、興味のある方はご連絡くださいね。